お預かりした愛車で見つけたら「天才…!」と気絶する洋楽名盤ランキングBEST5!
2026.09.10
どうも。
新潟トヨペット三条店の小林です。
9月、秋の夜長。皆さんは夜、どんな音楽を聴いていますか? 🎧
実は私たちディーラーのスタッフは、車検や点検の際にお客さんの大切な愛車をお預かりして、サービス工場まで移動させたり、最終チェックのために少しだけ車内にお邪魔することがあります。
その時、ふとナビの画面やコンソールボックスのCDが目に入ることがあるのですが……。
「うわ、このお客さん……音楽のセンス神すぎる……!!」
と、車内で一人、心の中でスタンディングオベーションを送ってしまう瞬間があるのです。
ということで今回は、『僕が車内でお見かけしたら、その場で勝手にファンになってしまう洋楽名盤ランキングベスト5』を開催!
音楽的な魅力と、僕の勝手な妄想シチュエーションを合わせてお届けします!
5位:The Strokes 『The New Abnormal』(2020年)
【解説】
2000年代のロック・リバイバルを牽引した彼らが、2020年に発表しグラミー賞を受賞した大傑作。
かつての初期衝動的なガレージロックから進化し、洗練されたメロウなメロディと、どこか切なく気怠い大人なサウンドが詰まっています。
何度聴いても飽きない中毒性があります。
世界的芸術家Jean-Michel Basquiatのアートを起用したジャケットも魅力的ですね。
正直アート的なジャケットという観点からThe Velvet Undergroundと悩みましたが、
20代の男性のヴィッツからこのアルバムが出てきたらと思うと、こっちの方がテンション上がりそうなのでランクインしました(o^―^o)ニコ
初めて乗ったお母さまから譲ってもらったコンパクトカーと共に友達と楽しくドライブ....
普段は大音量だけど、今日は和気藹々とした友達の話が聞きたいのでこの時は小さめに、
静かにフロントマンのジュリアンの声が脳内に響く……
あぁ、私も友達になって、お洒落なカフェまでドライブに行きたい。
4位:Pink Floyd 『The Dark Side of the Moon(狂気)』(1973年)
【解説】
全音楽史に燦然と輝く不滅の金字塔であり、チャートに700週以上もランクインし続けた世界的超名盤。
なかでも僕のイチオシは『Money』です!
冒頭のコインのSE、そして体にズシッと響くファンキーなベースラインから、中盤の狂気的なサックス&ギターソロへの展開はいつ聴いても鳥肌モノ。
緻密に構築された音の立体感が凄まじい一枚です。
特にプログレッシブロックという音楽ジャンルで「狂気」というテーマに対して全ての曲が作られ、構成されているコンセプトアルバムであり、
シームレスに音楽が1曲目から10曲目が続いているのも今のJ-popにはない感覚で古い曲ながらも令和の時代には新鮮ではないでしょうか。
これを18系クラウンのご年配のオーナーから見つかったらテンションが上がりますね。
圧倒的な静粛性を持つ車内で、この深い音世界に浸る……贅沢の極みです。
静かだからこそ、『Money』のあのリアルなコインの音が右から左へ鳥肌モノのリアルさで響き渡るんですよね。
そして静かにゆっくりと動くエアコンのスイングレジスター...
夕暮れ時の高速道路を、クラウンの滑らかな走りと共に聴いていたら、エモすぎて僕ならそのまま遠くの世界へ旅立ってしまいます。
3位:Earth, Wind & Fire 『ALL 'N ALL(太陽神)』(1977年)
【解説】
ディスコ/ファンクの歴史を語る上で絶対に外せない、EW&F全盛期の金字塔!
不朽の名曲『Fantasy(宇宙のファンタジー)』や『Be Ever Wonderful』を収録し、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーの極上のボーカルワークなど、どこをとってもポジティブなエネルギーに満ちあふれた超名盤です。
このファンキーで壮大なサウンドが流れてきた瞬間、僕の心の中のディスコの幕が開きます!
このCDが30系アルファードに乗る60代前半のオーナー様の車のサンバイザーの収納ケースから出てきたら"おっ!"ってなりそうですね。
いつもダンディで笑顔が素敵なご夫婦。
奥様が疲れて助手席で寝静まったときに夕方こっそりと聴くのが旦那様の旅行帰りの楽しみ♪
そんな妄想シチュエーションが広がります。
2位:Jamiroquai 『Travelling Without Moving』(1996年)
【解説】
90年代にアシッド・ジャズを世界中に知らしめ、日本でも社会現象となった大ヒット作。
『Virtual Insanity』のうねるベースラインや、ファンクと電子音楽が融合した未来的かつオーガニックなグルーヴは、今聴いても全く色褪せません。
フロントマンのジェイ・ケイが大の車好き(スーパーカーコレクター)なのも有名ですね。
私は小学生の頃にVirtual InsanityのMVに感動して、MVのように自分の部屋の床がランニングマシーンみたいに動くようにしたかったですね。(不便だろうけど)
このCDが100系ランドクルーザーに乗る40代半ばの大人の男性のCDチェンジャーから出てきたら「渋かっこいい!」ってなりますねぇ。
「動かずに旅をする」というアルバムタイトルの通り、ランクルならどんな道でも極上のリビングに変えてしまう。
高い目線でバイパスを流しながらこの極上グルーヴに揺られる大人の男……カッコよすぎます。
1位:Erykah Badu 『Mama's Gun』(2000年)
【解説】
栄光の第1位は、ネオ・ソウル界の女王による2000年発表の絶対的名盤!
生楽器の温かみがあるオーガニックなヒップホップ/R&Bトラックに、エリカ・バドゥのスモーキーで唯一無二な歌声が絡み合う、ディープで最高にクールな一枚です。
聴くだけで空間全体の空気がお洒落に変わる魔力を持っています。
ここは正直、1stのBaduizmと悩みましたが...私はこの攻撃的になったサウンドが大好きなんですよぉ~
何よりも3曲目のMy lifeから4曲目の...&On にシームレス且つキリっと"11111,212"と切り替わる感じっ!
いつ聴いてもたまりません。
30代後半の奥様がメインで乗る60系ハリアーのCDスロットから出てきたら最高ですね。
これをラグジュアリーなSUV・ハリアーの車内で、大人の女性がさらっと流す。
サングラスホルダーからはハイブランドなサングラス😎
もう「師匠、一生ついていきます」と心の中で平伏します。
夜のドライブ、街灯の光がフロントガラスを流れる中で聴く『Didn't Cha Know』は、間違いなく移動時間を極上のご褒美タイムに変えてくれます。優勝です。
以上、小林の完全なる独断と偏見(と音楽愛と妄想)による洋楽名盤ランキングでした!
愛車の中って、誰にも邪魔されない自分だけの最高のリスニングルームですよね。
皆さんの「ドライブの相棒アルバム」はなんですか?
点検でお預かりする際、もし僕好みの名盤が流れていたら、受付でいつもより目が輝いている小林が見られるかもしれません(笑)。
今週末も、素敵な音楽と一緒に皆様のご来店をお待ちしております!
p.s. Travelling Without MovingのDrifting Along以降も余裕で聴き続ける人を「強者(ツワモノ)」ってコッソリ呼んでます。
新潟トヨペット三条店の小林です。
9月、秋の夜長。皆さんは夜、どんな音楽を聴いていますか? 🎧
実は私たちディーラーのスタッフは、車検や点検の際にお客さんの大切な愛車をお預かりして、サービス工場まで移動させたり、最終チェックのために少しだけ車内にお邪魔することがあります。
その時、ふとナビの画面やコンソールボックスのCDが目に入ることがあるのですが……。
「うわ、このお客さん……音楽のセンス神すぎる……!!」
と、車内で一人、心の中でスタンディングオベーションを送ってしまう瞬間があるのです。
ということで今回は、『僕が車内でお見かけしたら、その場で勝手にファンになってしまう洋楽名盤ランキングベスト5』を開催!
音楽的な魅力と、僕の勝手な妄想シチュエーションを合わせてお届けします!
5位:The Strokes 『The New Abnormal』(2020年)
【解説】
2000年代のロック・リバイバルを牽引した彼らが、2020年に発表しグラミー賞を受賞した大傑作。
かつての初期衝動的なガレージロックから進化し、洗練されたメロウなメロディと、どこか切なく気怠い大人なサウンドが詰まっています。
何度聴いても飽きない中毒性があります。
世界的芸術家Jean-Michel Basquiatのアートを起用したジャケットも魅力的ですね。
正直アート的なジャケットという観点からThe Velvet Undergroundと悩みましたが、
20代の男性のヴィッツからこのアルバムが出てきたらと思うと、こっちの方がテンション上がりそうなのでランクインしました(o^―^o)ニコ
初めて乗ったお母さまから譲ってもらったコンパクトカーと共に友達と楽しくドライブ....
普段は大音量だけど、今日は和気藹々とした友達の話が聞きたいのでこの時は小さめに、
静かにフロントマンのジュリアンの声が脳内に響く……
あぁ、私も友達になって、お洒落なカフェまでドライブに行きたい。
4位:Pink Floyd 『The Dark Side of the Moon(狂気)』(1973年)
【解説】
全音楽史に燦然と輝く不滅の金字塔であり、チャートに700週以上もランクインし続けた世界的超名盤。
なかでも僕のイチオシは『Money』です!
冒頭のコインのSE、そして体にズシッと響くファンキーなベースラインから、中盤の狂気的なサックス&ギターソロへの展開はいつ聴いても鳥肌モノ。
緻密に構築された音の立体感が凄まじい一枚です。
特にプログレッシブロックという音楽ジャンルで「狂気」というテーマに対して全ての曲が作られ、構成されているコンセプトアルバムであり、
シームレスに音楽が1曲目から10曲目が続いているのも今のJ-popにはない感覚で古い曲ながらも令和の時代には新鮮ではないでしょうか。
これを18系クラウンのご年配のオーナーから見つかったらテンションが上がりますね。
圧倒的な静粛性を持つ車内で、この深い音世界に浸る……贅沢の極みです。
静かだからこそ、『Money』のあのリアルなコインの音が右から左へ鳥肌モノのリアルさで響き渡るんですよね。
そして静かにゆっくりと動くエアコンのスイングレジスター...
夕暮れ時の高速道路を、クラウンの滑らかな走りと共に聴いていたら、エモすぎて僕ならそのまま遠くの世界へ旅立ってしまいます。
3位:Earth, Wind & Fire 『ALL 'N ALL(太陽神)』(1977年)
【解説】
ディスコ/ファンクの歴史を語る上で絶対に外せない、EW&F全盛期の金字塔!
不朽の名曲『Fantasy(宇宙のファンタジー)』や『Be Ever Wonderful』を収録し、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーの極上のボーカルワークなど、どこをとってもポジティブなエネルギーに満ちあふれた超名盤です。
このファンキーで壮大なサウンドが流れてきた瞬間、僕の心の中のディスコの幕が開きます!
このCDが30系アルファードに乗る60代前半のオーナー様の車のサンバイザーの収納ケースから出てきたら"おっ!"ってなりそうですね。
いつもダンディで笑顔が素敵なご夫婦。
奥様が疲れて助手席で寝静まったときに夕方こっそりと聴くのが旦那様の旅行帰りの楽しみ♪
そんな妄想シチュエーションが広がります。
2位:Jamiroquai 『Travelling Without Moving』(1996年)
【解説】
90年代にアシッド・ジャズを世界中に知らしめ、日本でも社会現象となった大ヒット作。
『Virtual Insanity』のうねるベースラインや、ファンクと電子音楽が融合した未来的かつオーガニックなグルーヴは、今聴いても全く色褪せません。
フロントマンのジェイ・ケイが大の車好き(スーパーカーコレクター)なのも有名ですね。
私は小学生の頃にVirtual InsanityのMVに感動して、MVのように自分の部屋の床がランニングマシーンみたいに動くようにしたかったですね。(不便だろうけど)
このCDが100系ランドクルーザーに乗る40代半ばの大人の男性のCDチェンジャーから出てきたら「渋かっこいい!」ってなりますねぇ。
「動かずに旅をする」というアルバムタイトルの通り、ランクルならどんな道でも極上のリビングに変えてしまう。
高い目線でバイパスを流しながらこの極上グルーヴに揺られる大人の男……カッコよすぎます。
1位:Erykah Badu 『Mama's Gun』(2000年)
【解説】
栄光の第1位は、ネオ・ソウル界の女王による2000年発表の絶対的名盤!
生楽器の温かみがあるオーガニックなヒップホップ/R&Bトラックに、エリカ・バドゥのスモーキーで唯一無二な歌声が絡み合う、ディープで最高にクールな一枚です。
聴くだけで空間全体の空気がお洒落に変わる魔力を持っています。
ここは正直、1stのBaduizmと悩みましたが...私はこの攻撃的になったサウンドが大好きなんですよぉ~
何よりも3曲目のMy lifeから4曲目の...&On にシームレス且つキリっと"11111,212"と切り替わる感じっ!
いつ聴いてもたまりません。
30代後半の奥様がメインで乗る60系ハリアーのCDスロットから出てきたら最高ですね。
これをラグジュアリーなSUV・ハリアーの車内で、大人の女性がさらっと流す。
サングラスホルダーからはハイブランドなサングラス😎
もう「師匠、一生ついていきます」と心の中で平伏します。
夜のドライブ、街灯の光がフロントガラスを流れる中で聴く『Didn't Cha Know』は、間違いなく移動時間を極上のご褒美タイムに変えてくれます。優勝です。
以上、小林の完全なる独断と偏見(と音楽愛と妄想)による洋楽名盤ランキングでした!
愛車の中って、誰にも邪魔されない自分だけの最高のリスニングルームですよね。
皆さんの「ドライブの相棒アルバム」はなんですか?
点検でお預かりする際、もし僕好みの名盤が流れていたら、受付でいつもより目が輝いている小林が見られるかもしれません(笑)。
今週末も、素敵な音楽と一緒に皆様のご来店をお待ちしております!
p.s. Travelling Without MovingのDrifting Along以降も余裕で聴き続ける人を「強者(ツワモノ)」ってコッソリ呼んでます。

