トヨタのミドルクラスSUV「RAV4」
生まれ変わった新型RAV4の特徴をご紹介
RAV4とは…
トヨタを代表するミドルクラスSUV
トヨタのRAV4(ラブ4)は、日本のみならず、世界中で多くのファンを持つミドルクラスのSUVです。
街乗りもしやすいちょうど良いサイズでありながら、SUVらしいデザインと本格的な4WDによる高い走行性能を兼ね備えている点が特徴です。
25年12月のフルモデルチェンジによって、デザイン・機能を一新。これまで以上に魅力的なクルマとなりました！
街乗りもしやすいちょうど良いサイズでありながら、SUVらしいデザインと本格的な4WDによる高い走行性能を兼ね備えている点が特徴です。
25年12月のフルモデルチェンジによって、デザイン・機能を一新。これまで以上に魅力的なクルマとなりました！
新型RAV4の選べるエクステリア
街乗りでも映える洗練された「Z」グレード
特徴のあるフロントグリルが印象的なZグレードは、街乗りでも映える、スマートで洗練されたフロントマスクが特徴です。
SUVらしい力強さが魅力の「Adventure」
よりSUVらしさを意識した「Adventure」。オフロードを走る車らしい、武骨で力強いスタイルがそのエクステリアの魅力です。
新型RAV4の内装・インテリア
機能的で運転しやすい室内空間
水平基調で見晴らしが良く、手を伸ばせばすぐに操作ができる機能的なインテリアで、疲れにくく安全なドライブをサポート。
ラゲージスペースはクラストップレベル※の749L(デッキボード下段時)を誇り、日常からアウトドアまで広く活躍してくれます。
※ミディアムSUVクラスでの比較。2025年12月現在、トヨタ自動車（株）調べ。
ラゲージスペースはクラストップレベル※の749L(デッキボード下段時)を誇り、日常からアウトドアまで広く活躍してくれます。
※ミディアムSUVクラスでの比較。2025年12月現在、トヨタ自動車（株）調べ。
新型RAV4の走行性能
低燃費でありながら高い走行性能
「2.5Lハイブリッドシステム」と、電気式4WD「E-Four」の組み合わせで、優れた加速性能と燃費性能を実現。
さらには、車両制御との高度な連携により、ラフロードでの脱出性能向上してくれる「新ECB（電子制御ブレーキシステム）」の設定で、これまで以上に高いコーナリング性能・走破性能を誇ります。
さらには、車両制御との高度な連携により、ラフロードでの脱出性能向上してくれる「新ECB（電子制御ブレーキシステム）」の設定で、これまで以上に高いコーナリング性能・走破性能を誇ります。
新型RAV4のカラーバリエーション
-
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
メーカーオプション ■写真はZ（ハイブリッド）。
-
-
マッシブグレー〈1L6〉
■写真はZ（ハイブリッド）。
-
-
アーバンロック〈1M6〉
■写真はAdventure（ハイブリッド）。
-
-
アティチュードブラックマイカ〈218〉
■写真はZ（ハイブリッド）。
-
-
アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉
■写真はZ（ハイブリッド）。
-
-
エバーレスト〈6X7〉
■写真はAdventure（ハイブリッド）。
-
-
ダークブルーマイカ〈8X8〉
■写真はZ（ハイブリッド）。
-
-
ブラック〈202〉×アーバンロック〈1M6〉［M38］
メーカーオプション ■写真はAdventure（ハイブリッド）。
-
-
ブラック〈202〉×エバーレスト〈6X7〉［M39］
メーカーオプション ■写真はAdventure（ハイブリッド）。
-
↻ マウスでドラッグすると車の角度が変わります。アングル切り替え
新型RAV4の価格・グレード
| RAV4 | ||||
| Adventure | ハイブリッド車 | 4WD(E-Four) | 4,500,000 | 円 |
| Z | ハイブリッド車 | 4WD(E-Four) | 4,900,000 | 円 |
●価格表は左右にスライドできます
■価格は2025年12月現在。タイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。自転車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■価格は2025年12月現在。タイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。自転車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
