ハリアーの魅力をご紹介
2024年8月2日投稿
ハリアー〔4代目〕(MXUA8*‐・AXUH8*‐・AXUP85‐)
トヨタ ハリアー(HARRIER)は見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く品質をコンセプトに、人の心を優雅に満たしてくれる存在を目指して開発されました。
シンプルながらエレガントさと逞しさが融合したクーペフォルム。
乗り込んだ瞬間に分かる、安心感に包まれる上質な室内空間。
走り出せば感じる、意のままの走りが醸し出す心地よさや、静かな車内でごく自然に仲間と会話ができる楽しい時間を与えてくれます。
シンプルながらエレガントさと逞しさが融合したクーペフォルム。
乗り込んだ瞬間に分かる、安心感に包まれる上質な室内空間。
走り出せば感じる、意のままの走りが醸し出す心地よさや、静かな車内でごく自然に仲間と会話ができる楽しい時間を与えてくれます。
目次

Ⅰ.ハリアーの歴史
1997年12月 初代ハリアー発表
乗り心地と快適性を兼ね備えたトヨタのクロスオーバーSUVとして新潟県では新潟トヨペットより発売開始しました。発売当初のエンジンは3.0ガソリンと2.2ガソリンの2種類。2000年のマイナーチェンジで2.2ガソリンが2.4ガソリンに変更します。
2003年 2月 2代目ハリアー発表
「ALL ROUND WINNER」をキャッチフレーズにフルモデルチェンジしました。エンジンは3.0ガソリンと2.4ガソリンのでしたが、2006年の一部改良により3.0ガソリンエンジンを廃止し、3.5ガソリンエンジンに変更しました。また2005年1月にはハイブリッド車も追加投入しました。
2013年11月 3代目ハリアー発表
ガソリン車は2013年12月、ハイブリッド車は2024年1月より発売を開始しました。3台目はエンジンを2.0ガソリンと2.5ハイブリッドとダウンサイジング化が図られ、外観は伝統の水平基調のプロポーションを受け継ぎつつ、リヤクォーターピラーを前傾させ、よりスポーティ感のつよいデザインとなりました。
2020年 6月 4台目ハリアー発表
品質やデザインを重視した、クーペフォルムの車として生まれ変わり、現在に至ります。
乗り心地と快適性を兼ね備えたトヨタのクロスオーバーSUVとして新潟県では新潟トヨペットより発売開始しました。発売当初のエンジンは3.0ガソリンと2.2ガソリンの2種類。2000年のマイナーチェンジで2.2ガソリンが2.4ガソリンに変更します。
2003年 2月 2代目ハリアー発表
「ALL ROUND WINNER」をキャッチフレーズにフルモデルチェンジしました。エンジンは3.0ガソリンと2.4ガソリンのでしたが、2006年の一部改良により3.0ガソリンエンジンを廃止し、3.5ガソリンエンジンに変更しました。また2005年1月にはハイブリッド車も追加投入しました。
2013年11月 3代目ハリアー発表
ガソリン車は2013年12月、ハイブリッド車は2024年1月より発売を開始しました。3台目はエンジンを2.0ガソリンと2.5ハイブリッドとダウンサイジング化が図られ、外観は伝統の水平基調のプロポーションを受け継ぎつつ、リヤクォーターピラーを前傾させ、よりスポーティ感のつよいデザインとなりました。
2020年 6月 4台目ハリアー発表
品質やデザインを重視した、クーペフォルムの車として生まれ変わり、現在に至ります。

Ⅱ.歴代キャッチフレーズ
①初代ハリアー【WILD but FORMAL】
タキシードに身を包んだライオン顔の紳士が登場するCMとともに鮮烈なデビューを果たした初代ハリアー。
“WILD but FORMAL”のキャッチコピーは、まさにこのクルマのコンセプトを言い表していました。
北米ではレクサスRXとしてデビュー。
直後から爆発的な人気を呼び、他メーカーからも多くの類似のコンセプトを持つクルマが生まれます。
従来は存在しなかった「高級クロスオーバーSUV」というジャンルを切り開いた存在、それが初代ハリアーです。
タキシードに身を包んだライオン顔の紳士が登場するCMとともに鮮烈なデビューを果たした初代ハリアー。
“WILD but FORMAL”のキャッチコピーは、まさにこのクルマのコンセプトを言い表していました。
北米ではレクサスRXとしてデビュー。
直後から爆発的な人気を呼び、他メーカーからも多くの類似のコンセプトを持つクルマが生まれます。
従来は存在しなかった「高級クロスオーバーSUV」というジャンルを切り開いた存在、それが初代ハリアーです。
②2代目ハリアー【ALL ROUND WINNER】
大成功を収めた初代の偉業に臆することなくそのコンセプトをさらに突き詰めて進化した2代目ハリアー。
デザインは初代のアイデンティティを継承しながら よりシャープで洗練された印象に。
SUVの次元を超えたドライビングプレジャーを磨くとともに 世界初の機能を含む安全技術も惜しみなく投入され、
イノベーティブで先進的な高級クロスオーバーSUVとして確固たる地位を築き上げていきました。
大成功を収めた初代の偉業に臆することなくそのコンセプトをさらに突き詰めて進化した2代目ハリアー。
デザインは初代のアイデンティティを継承しながら よりシャープで洗練された印象に。
SUVの次元を超えたドライビングプレジャーを磨くとともに 世界初の機能を含む安全技術も惜しみなく投入され、
イノベーティブで先進的な高級クロスオーバーSUVとして確固たる地位を築き上げていきました。

Ⅲ.エクステリア

フロントビュー
フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビュー。
L字型で特徴的なデイタイムランニングランプは遠くからでもハリアーと分かる個性と先進性を強調しています。
L字型で特徴的なデイタイムランニングランプは遠くからでもハリアーと分かる個性と先進性を強調しています。

サイドビュー
シンプルな構成でありながらもダイナミックにボディ断面が変化しているサイドビューが、豊かな表情を創出するとともに力強い動感を表現しています。

リヤビュー
リヤビューは絞り込まれたクーペキャビンと、スポーツカーのように左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせが、大らかな逞しさを、細く、鋭く、横一文字に光るテールランプとストップランプが圧倒的な存在感を付与しています。

Ⅳ.ボディカラー
プレシャスブラックパールをはじめ、彩度を抑えたカラーを中心に全8色を設定しました。
*1.プレシャスブラックパール〈219〉<55,000円(消費税抜き50,000円)>、センシュアルレッドマイカ〈3T3〉<33,000円(消費税抜き30,000円)>、プラチナホワイトパールマイカ〈089〉<33,000円(消費税抜き30,000円)>はメーカーオプションとなります。*2.プラチナホワイトパールマイカ〈089〉、センシュアルレッドマイカ〈3T3〉、スティールブロンドメタリック〈4X1〉を選択した場合、ドアウィンドウフレームモールディング(テープあり)<5,500円(消費税抜き5,000)>が同時装着されます。

Ⅴ.インテリア(室内空間)

室内空間
幅広く堂々としたセンターコンソール。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調しています。
インストルメントパネルから左右のドアトリムにかけて、ボリューム感豊かに、大らかな広がりを演出。包み込まれるような安心感と居心地の良さを提供します。
厚革を曲げてできる自然なシルエットをイメージし触り心地にもこだわったレザー調素材や、「曲木(まげき)*1」に着想したウッド調加飾、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感を演出。
前席中心に後席の頭上まで覆う大きな調光ガラスを用いた調光パノラマルーフ。
コントラストを抑えたブラウン、グレー、ブラックといった3色の内装色を設定しています。
インストルメントパネルから左右のドアトリムにかけて、ボリューム感豊かに、大らかな広がりを演出。包み込まれるような安心感と居心地の良さを提供します。
厚革を曲げてできる自然なシルエットをイメージし触り心地にもこだわったレザー調素材や、「曲木(まげき)*1」に着想したウッド調加飾、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感を演出。
前席中心に後席の頭上まで覆う大きな調光ガラスを用いた調光パノラマルーフ。
コントラストを抑えたブラウン、グレー、ブラックといった3色の内装色を設定しています。
*1 木材を蒸したり、または煮沸して塑性(そせい)を増大させ、金型にはめてそのまま乾燥し、望みの曲線を整形する木工技法。また、その製法により製作された製品。

Ⅵ.走る歓びと上質な乗り心地
ハイブリッドシステム仕様
ハイブリッドシステム仕様には2.5Lダイナミックフォースエンジン(A25A-FXS)を採用したハイブリッドシステムTHSⅡを搭載しました。E-Four(電気式4WDシステム)と組み合わせた4WD車は、力強くシームレスな走りとともにWLTC走行モード*²燃料消費率*¹21.6km/L*を実現しています。一方2WD車はWLTCモード*²燃料消費率*¹22.3km/*Lを達成しています。

■写真は2WD。
ガソリン仕様
ガソリン仕様には、2.0Lダイナミックフォースエンジン(M20A-FKS)にDirect Shift-CVTとの組み合わせをラインナップ。ダイレクト感ある走りとともに優れた低燃費を追求し、WLTCモード*²燃料消費率*¹は、2WD車で15.4km/L*、4WD車で14.7km/Lを達成しています。

サスペンション
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにダブルウィッシュボーン式を採用しました。バランスの取れた高剛性ボディと併せて、ドライバーが疲れにくい乗り心地の良さを追求しています。

サスペンション(フロント・リヤ)
*1燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
*2国土交通省審査値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
*2国土交通省審査値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。

Ⅶ.「安全・安心」「快適・便利」な先進装備
レーントレーシングアシスト〔LTA〕
[車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援]
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
〔車線をはみ出しそうな時は、ブザーまたはステアリングの振動&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援]
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
〔車線をはみ出しそうな時は、ブザーまたはステアリングの振動&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援]
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
![レーントレーシングアシスト[LTA]](/file/cms/13801/5834294/image.jpg)
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
インテリジェントクリアランスソナー
駐車場など低速走行時における衝突緩和、被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」などの安全・安心をサポートする装備も充実
![インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]](/file/cms/13801/5833401/image.jpg)
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退でます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
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ブラインドスポットモニター〔BSM〕 隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も感知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウィンカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。 Z”Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション。
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パノラミックビューモニター 車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、車両を後ろ上方から見たような映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用。また、クリアな視界を保つため、バックカメラにはウォッシャー機能が付いています。 Z(PHEV車)に標準装備。Z“Leather Package”、Z(ハイブリッド車、ガソリン車)にメーカーオプション。
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デジタルインナーミラー(前後方録画機能付) 車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界を遮られずに後方を確認することが可能です。さらに、走行中の前後方カメラ映像をデジタルインナーミラーに挿入されたSDカードへ録画できます。 Z“Leather Package”、Z、Gに標準装備。Sにメーカーオプション。
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12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus+JBLプレミアムサウンドシステム 12.3インチ大画面ディスプレイオーディオのセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、車載ナビ機能を搭載。通信エリア外でも、よりシームレスなナビドライブをサポートします。
〈主な機能〉
・TV(フルセグ)
・AM/FMチューナー
・Bluetooth®対応(ハンズフリー通話・オーディオ再生)
・ETC2.0
・パノラミックビューモニター/バックガイドモニター
・USB入力(動画・音楽再生/給電)
・Miracast®対応
・Apple Car Play/Android Auto™対応 Z系グレードに標準装備 -
8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応) トヨタスマートセンターの新しい情報を活用した通信型コネクティッドナビに対応。高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。 G、Sに標準装備。
-
JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー) ハリアーの室内空間に併せて、スピーカーを配置し、専用アンプにより、精緻なチューニングを施してあります。前方のサウンドイメージは広いステージと奥行き感があり、左右のステレオイメージは均一で車両の幅いっぱいに広がります。 Z“Leather Package”、Zに標準装備。

Ⅷ.価格・グレード
グレード
燃費
エンジンタイプ
総排気量
トランスミッション
駆動方法
乗車定員
車両本体価格(消費税込)
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年3月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件、ご覧になる画面によって実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年3月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件、ご覧になる画面によって実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。