#03 C-HR
2018.04.18
ホームページ新しく移動になりました。
これからもぜひよろしくおねがいいたします。
さて第3段になりました。
トヨペットコレクションのコーナーです。
前回に続いてSUVをご紹介します。
今回は「C-HR」のご紹介です!
世界戦略SUVとして2016年12月に発売になり、
去年2017年のSUV販売台数No.1でした。
一番の特徴はなんといっても「見た目」ですよね。
デザインモチーフのキーンルックの採用や
ドアからリアにかけての踏ん張りの効いたデザインは
いかにも力強く走ってくれそうなアスリート体型です。
Gグレードや特別仕様車では電装系にLEDをふんだんに使い
流行りの流れるウインカーの採用や
リアのコンビネーションランプはすごく特徴的です。
開発の頃より
ドイツの北西部に位置するサーキットコース
「ニュルブルクリンク」で鍛え抜かれたその走りは
ただ単にクルマ自体のチューニングするのではなく
ドライバーが運転して気持ちいいと感じられるよう
クルマとドライバーのフィーリング、
これを大切に開発されました。
インテリアは先進的なデザインではありますが、
ナビやエアコンなどの操作スイッチはドライバー側に向けてに配置されてますので
一番のメインのドライバーが快適だと感じられる設計されています。
エンジンはプリウスから受け継いだ1.8Lのハイブリッド車と
オーリスから受け継いだ1.2L+ターボのガソリン車があります。
プリウスのハイブリッドは言うまでもありませんが
1.2LのターボもC-HR用にチューニングされてますので
レギュラーガソリン対応ですし、
1500~4000回転の広い範囲で強いトルクを発揮しますので
出だしの加速感や運転のしやすさにこだわってます。
新型からはガソリン車にもFFモデルが追加になります。
価格も抑えられてますので、おすすめです。
試乗車もございますので、ぜひお待ちしてます。
これからもぜひよろしくおねがいいたします。
さて第3段になりました。
トヨペットコレクションのコーナーです。
前回に続いてSUVをご紹介します。
今回は「C-HR」のご紹介です!
世界戦略SUVとして2016年12月に発売になり、
去年2017年のSUV販売台数No.1でした。
一番の特徴はなんといっても「見た目」ですよね。
デザインモチーフのキーンルックの採用や
ドアからリアにかけての踏ん張りの効いたデザインは
いかにも力強く走ってくれそうなアスリート体型です。
Gグレードや特別仕様車では電装系にLEDをふんだんに使い
流行りの流れるウインカーの採用や
リアのコンビネーションランプはすごく特徴的です。
開発の頃より
ドイツの北西部に位置するサーキットコース
「ニュルブルクリンク」で鍛え抜かれたその走りは
ただ単にクルマ自体のチューニングするのではなく
ドライバーが運転して気持ちいいと感じられるよう
クルマとドライバーのフィーリング、
これを大切に開発されました。
インテリアは先進的なデザインではありますが、
ナビやエアコンなどの操作スイッチはドライバー側に向けてに配置されてますので
一番のメインのドライバーが快適だと感じられる設計されています。
エンジンはプリウスから受け継いだ1.8Lのハイブリッド車と
オーリスから受け継いだ1.2L+ターボのガソリン車があります。
プリウスのハイブリッドは言うまでもありませんが
1.2LのターボもC-HR用にチューニングされてますので
レギュラーガソリン対応ですし、
1500~4000回転の広い範囲で強いトルクを発揮しますので
出だしの加速感や運転のしやすさにこだわってます。
新型からはガソリン車にもFFモデルが追加になります。
価格も抑えられてますので、おすすめです。
試乗車もございますので、ぜひお待ちしてます。